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その評価を得た理由の一つが、この地ならではの
静寂さにあったようです。
今も多くのお客様が、心と身体のリフレッシュに
連泊でお越しくださっています。
宿のそれぞれの部屋から眺められる鹿股川対岸。
谷あいの小さな景色ですが、
お客様の訪れる季節に合わせて
四季折々の色合い、風情、装いで迎えてくれます。
季節は雪見の頃──。
塩の湯に雪の便りが届きはじめるのは、
例年 年が明けてから──。
日光以北に位置するといっても、塩の湯は
それほど雪の降る秘湯地ではありません。
むしろ、みごとな雪見の景色に出合えることは稀、
そう言ったほうがあたっているようです。
泊まった翌朝、窓を開けると、
そこは白銀の別世界だった。
そんな朝に出合えるといいですね。 |