Update:2007.6.16

バスを降りたら、ハイキングが始まる!
高速バス柏屋版利用術!
バス到着時間が、チェックイン(午後3時)にはまだ早い。
そこで、高速バスを降りたらこう歩く!

七ツ岩吊橋バス停〜柏屋 間“渓谷歩道ハイキング”のご案内!

高速バスを利用して塩原・柏屋旅館を訪れる場合、時刻表からお分かりのように
“もみじ1号”は午後1時30分頃塩原に到着します。
チェックインの午後3時までには1時間30分ほど間があります。
そこで、柏屋旅館に泊まる方のための“高速バス利用術”!!
宿へ向う道すがら、景観ゆたかな渓谷歩道ハイキングを楽しむ、と しゃれ込むのも一興です。
塩の湯へ至る二種類の散策コース
ご紹介いたしましょう。まずは、通常の交通ガイドから。
すでにお読みになった方は、次の項目へお進みください。


■「もみじ号」降車〜柏屋旅館へ(通常ルート)  ※すでに読まれた方は次の項目へお進みください。
東京方面から高速バス「もみじ号」を利用して柏屋旅館にお越しいただく場合、停車駅は「七ツ岩吊橋」バス停で降車。「七ツ岩吊橋」を渡って青葉通り(県道19号)に出たら右折して二、三分歩くと、塩の湯入口の交差点(信号なし)に出ますので、ここを横断。二つの橋「四季の里橋」「おかね道橋」を渡り、塩の湯方面へ直進します。交差点から700m付近で、道は右に急カーブしますが、「塩の湯」はここを左折し、細い道を林の中へ直進してください。(道なりに右へ進むと八方ヶ原・矢板方面に行ってしまいますのでご注意ください。)
柏屋旅館へは、ここから約500mの距離。旅館を二軒(一軒は休業)おいて三軒目、一番奥の左側です。バス停から歩いて約20分。(最短距離で宿に向うには、このルートになります。)

■バスを降りて、“渓谷歩道ハイキング”で柏屋に向うには
停車駅「七ツ岩吊橋」バス停で降車したら、平成13年4月5日に完成したこの「七ツ岩吊橋」を渡って、塩原温泉ビジターセンター(写真)へ出ます。ここから塩の湯へ入るには、二種類の遊歩道が整備されています。ほどほ
どに歩きたい方には「仙人岩吊橋コース」を、歩くのがおっくうでない方には「小太郎ヶ淵コース」をおすすめします。
“仙人岩”のほうは35分ほどですから、ここビジターセンターで20分ほど見学したり、休んでから出発されればチェックインの時間にちょうど良いでしょう。“小太郎ヶ渕”のほうは、セ

塩原温泉ビジターセンター
ンターで小休憩したら出発すれば、柏屋旅館には午後3時過ぎ頃に到着できると思います。

<仙人岩吊橋コース>
このコ−スは、ビジターセンターと塩の湯(柏屋旅館)とを結ぶ1.7qの「前山歩道」と呼ばれるハイキングコースで、所要時間は約35分。ビジターセンターから前山を歩き、仙人岩吊橋、鹿股川沿いを歩き、塩の湯の道へ登ってくるコースです。くわしくは、宿日記「“蝉しぐれ”の林(7月27日泊)」を参照してください。

<小太郎ヶ渕コース>
このルートは、ビジターセンターから毘沙門橋、小太郎ヶ渕を経由して、塩の湯(柏屋旅館)へ入るハイキングコースです。所要時間は約1時間10分といったところ。ビジターセンター前の青葉通り(県道19号)を鬼怒川方面に15分ほど歩き、「毘沙門橋」を渡ったら左に、甘湯沢沿いを小太郎ヶ渕方面に向います。春から秋にかけて、新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んでのミニ・ハイキングは、きっと楽しい思い出になることでしょう。

小太郎ヶ渕の茶屋
悲恋と逢瀬の物語が残る小太郎ヶ渕の岩棚の上には、120年続く茶屋(写真)があります。新鮮で香り豊かなよもぎをふんだんに使ったお団子は、一つ一つを糸で切るので「糸切り団子」と呼ばれています。アンコも香ばしい。一人前400円。
小太郎ヶ渕から塩の湯へは、もう約25分ほどの距離。県道に出てしまえば、後は下りに。T字路に突き当ったら右折し、塩の湯へ。心地よい“健康ウォーキング”の疲労感が、温泉入浴の醍醐味をきっと倍加させてくれることでしょう。


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