「貸し切り」発祥の歴史 ☆彡 HOME

Update:2004.8.18
           ☆彡  
「貸し切り」 18年前、パンフレットに登場
 どこの温泉地に行っても、今や「貸し切り露天風呂」が大ブームですが、じ
つはこの流行の発祥は、当館、塩の湯・柏屋旅館でございました。
 「貸し切り」が事実上、キャッチ・コピーとして世に出ましたのは、今から

 当時のパンフレット

18年前、昭和61年(1986)7月に制作した当館のパンフレットの中でした。それ
はつぎのようなたった一行のコピーでした。
貸し切りが嬉しい、露天風呂。


「貸し切り」を生んだ急峻な立地、味わい違う露天風呂
 露天風呂には「貸し切り」で入っていただこう、というアイデアのきっかけに
なったのは、箒(ほうき)川の支流、鹿股(かのまた)川ぞいのこの急峻な傾斜地
という立地条件であったのかもしれません。
 この塩の湯≠フ地形は、峡谷といったイメージに近いほど谷幅は狭く、対岸
は迫っています。ですから、とうぜん大露天風呂などといったものはつくること
ができませんでしたし、仮にそれが作れたとしても、それはここの景観が持つ情
趣を損なうものであったに違いありません。
 塩の湯のシンボルである「川岸の湯」は明治期からございましたが、それに三
つをあらたに加えて、四種類の露天風呂が完成(当時)しました。それぞれに味
わいが違う露天風呂でございます。
  

らいていの湯


 「貸し切り」で自然との合一感を!
  何よりも、風情ゆたかな自然と一体になれる気
 分≠ニ申しましょうか、醍醐味≠ニか、そうした
 入浴時のお客さまのお気持ちを大切にいたしたつも
 りでございます。
  露天風呂には「貸し切り」でお入りいただく、と
 いうのは、お客さまに心ゆくまで、この地の自然と
 の合一感をごたんのう(堪能)いただくためのごく
 自然な心遣いからでございました。
 
 閂をかけてゆったりどうぞ
  ゆの宿・柏屋の魅力は、秘湯《塩の湯》の泉質の
 良さと、露天風呂からの眺めの良さ。この二点に凝
 縮されます。
  閂(かんぬき)を掛けて、ゆったりと大自然の空気に浸りながら、温泉リゾー
 ト塩の湯≠フリフレッシュのひとときをおくつろぎください。

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